コンドロイチンってなーに
30代を過ぎると、身体に衰えを感じたり身体に不調を感じることが多くなったという人は多いのではないでしょうか。それは、体内のコンドロイチンが不足していることと関わりがあるのかもしれません。コンドロイチンは、ムコ多糖類の一種です。ムコ多糖類には、コンドロイチンの他にヒアルロン酸やデルマタン硫酸などがあります。コンドロイチンは、関節や角膜、皮膚や血管などなど体の至る所に存在しています。その働きは、例えば肌の健康を保ったり、骨と骨の間のクッションの役割をしたり、痛みの原因を吸収・排出したりなど様々です。
コンドロイチンは体内で生成されています。しかし、ピークは20歳で、20歳を過ぎるとコンドロイチンの生成量は減少し、60歳になると20歳の4分の1程に減ってしまいます。コンドロイチンが不足すると、体の至る所に不調が出てきます。肌の老化、腰や関節の痛み、肩のコリなどなどコンドロイチンの不足によって起こる症状は様々です。そこで、コンドロイチンの不足を予防するためには、普段の食事に注意することが大切です。コンドロイチンは、フカヒレ、鳥皮、軟骨、海藻、納豆などネバネバしたものに多く含まれます。これらの食品は、比較的普段の食事で摂りやすいものなので出来るだけ食事から摂ることが望ましいですが、難しい場合はサプリメントなどを利用するのもよいでしょう。